寒くない省エネ住宅を備後で建てる

アドバイザーの山根です。

寒波!来ましたねぇ~。ここ福山でも年に1~2回は雪が積もり、雪に慣れない地域だからこそノーマルタイヤの車で大渋滞が起こります。今回はまだ週末だったこともあり、通勤で苦労される方は少なかったかもしれませんね。

雪景色

昨日の福山校前の景色です

「寒さに慣れていない」という面では“家”でも同じことが言えるんです。ここ「家づくり学校」にご相談に来られる方の多くは、現在、賃貸のアパートやコーポにお住まいだったり、古いご実家に同居をされています。

みなさん口をそろえて仰るのが「寒い」「ス~ス~する」。

特に冬の朝や、誰もいない家に帰った時などは、エアコンをつけてもなかなか暖かくなりません。そこで登場するのが石油やガスを使う“ファンヒーター”。「部屋が直ぐに暖まるから」という理由で私も過去に使っていたことがあります。確かに素晴らしい暖房器具ですね。

しかし、エアコンで部屋が暖まらないのは「エアコンが古いからかなぁ」「エアコン掃除してないからかなぁ」・・・皆さん、エアコンのせいにしていませんか?そんなのエアコンが可哀相!可哀相過ぎます!近年のエアコンは超がつくほどの省エネ家電なのに・・・。

悲しいエアコン

そんなエアコンを助けるべく、次の情報をご紹介します。石油ファンヒーターやガスファンヒーターの普及率。この中四国エリアでは66.7%。それに対して北海道や東北エリアでは59.6%。寒いエリアに比べて、この比較的温暖な中四国エリアの方がファンヒーターを多く使っているんです。

これは寒いエリアでも、ファンヒーターを使わず快適な室温が実現できる環境があるということなんです。寒さの原因、部屋が暖まり難い原因はエアコンではないんです。言い換えるとエアコンがあれば快適な温度で暮らせる家が、寒いエリアでは当たり前になっているということ。これは戸建住宅に限ったことではなく、賃貸アパートやコーポについても家の快適さは進んでいます。

比較的温暖なこの瀬戸内エリア。寒さに慣れていないからこそ対策万全の住宅がまだまだ少なく、ファンヒーターなどの暖房器具に頼ってしまっているようです。超省エネ家電のエアコンだけで快適温度の暮らしができたら、様々な面で有り難いはずですよね。

じゃあ、どうしたらいいの?と疑問に思った方。家づくり学校ではその解答をご用意しています。この受験シーズン。久しぶりに学校に行って勉強してみませんか?