家は自分で育てていくもの!建築会社任せで育む家づくりはできますか?

日本の住宅の価値は20年もしたらゼロ円になる・・・聞いたことがある話ではないでしょうか。しかし、これからの日本の家づくりは長期優良住宅が代表するように、家の資産価値を残していく方向性。だからこそ、家づくりを安易に進めることは後悔につながるかもしれません。

こんにちは。アドバイザーの山根です。今朝、私の奥様が「米が入っている棚から大きい物音がする」と言うので、米虫か?ゴキ〇〇か?と恐る恐る棚を開けてみると・・・

我が家のアイドルハムスター「ミミちゃん」ではありませんか。初めてのプリズン・ブレイク。しっかり閉めたはずの住まいの扉がゆるんでたのかな?みなさん、戸締りはしっかりしてお出かけください。

さて、先日ご来店されたお客様の話です。そのご夫婦は関東で一度家づくりをご経験されたとか。詳細はお伝えできませんが、結果的に後悔する家づくりをしてしまったと仰っていました。事情があり福山へ戻り再出発。知り合いの建築士さんにも相談されながら、かなり家の勉強をされていました。勉強してきた中で特に重要視しているのは「家は建てた時が一番ではなく、住みながら育てていくもの」という言葉だそうです。

引渡しの時に「おお、凄い」という感動はもちろん大切。夢のマイホームですから。しかし、それ以上に住み始めてから年月が経っても「この家を建てて良かった」「キッチンリフォームの時には、お金を貯めて少しいいものを設置しよう」・・・そう思える、現状に満足しつつまだ先にも楽しみが持てる家づくりをしていくことが大切ということですね。

「家を育てる」個人的にとても素敵な考えだと思います。これを実現するには、全てを建築会社さんに丸投げするような家づくりではなく、一緒に造り上げていく家づくりでなければなりません。お施主様の要望を100%叶えるだけでなく、120%の提案をする建築会社。ただ単に「できない」とは言わず、必ず代替案を出してくれる建築会社。そんな会社と一緒に育む家づくりになれば、満足できる家が実現しそうですね。