家が原因?子供さん達が苦しむアレルギー対策!

私が小さかった頃の昭和30年代は、アトピーやアレルギー(過敏症)は社会問題ではありませんでした。しかし今や国民の3人に1人がアレルギー疾患を持つといわれ、年々増加傾向にあるそうです。

中でも多いのが、子供さん達のカビ・ホコリやダニに対するアレルギーです。近年、高気密住宅が主流となり、換気システムで空気を循環させていますが、やはり室内の空気は気になるところです。「シックハウス症候群」も言われ始めて久しいですが、新築の家に住み始めて体に害が出るなどとは本当にあってはならない事です。ホルムアルデヒドが充満する家には誰も住みたくないはずです。

その「シックハウス」とは無縁の素材に「漆喰」があります。松山校近くの松山城の白い壁は、皆さんご存知の通りすべて漆喰でできています。先日、弊社発行の「愛媛での家づくり」に掲載する記事取材のため内子町に参りましたが、八日市護国の屋並みは漆喰の白壁で覆われ、長い歳月でも古さを感じさせず、かえってその輝きを増すほどの美しさでした。

この「漆喰」ですが、燃えにくい・高い調湿効果・殺菌効果・耐久性など、住宅の素材としてたくさんのメリットを持っています。お城も燃えにくく、長持ちするよう造っていますし、農家さんの敷地内によく見る「蔵」も内・外とも漆喰!そのお家で大切にしている書物や反物・家具を永年守るために漆喰を使っています。

思い出します、昨年6月の見学バスツアーで漆喰の住宅を見学しましたが、当日ジメジメした梅雨時でしたが玄関ドアを開けて中に入りますと、なんと空気が格別に爽やか。同行した16、17名のお客様もビックリされていました。

こんな優れものの素材ですが、もっと詳しく「漆喰」のことを知りたい方、4月23日に漆喰を使った住宅の見学バスツアーを開催します。まだお席がありますので、どうぞご予約ください!

きっと何かのお役に立つはずです。ご家族にアレルギーの方がおられましたら、ぜひとも体感してほしい今回のツアーです。

アドバイザーの盛川と久しぶりのメグちゃんでした。