建て替えするべきか?リフォームするべきか?

悩ましい問題です。最近、私がご相談を受けさせていただくお客様の中に、こういうお悩みを抱えたお客様が増えてきたように感じます。いすれも40歳位の方が多いようで、親御さんが建てたお家を、はてさてリフォームするべきか?建て替えするべきか?といった内容です。

本日お越しになられたお客様もそんな感じでした。

「築44年のお家をリフォームしたいのですが?」ふむふむ、なるほど・・中略・・色々ヒアリングを行い、最後に私から「新築に建て替えるという選択肢はありませんか?」とお伺いすると・・・「実はそれも少し考えています」とお客様。

これまでのアンケート結果によると、リフォーム派と建て替え派はちょうど半々くらいになっています。さてさて、どちらにするべきか?? どういう判断基準が必要なのでしょうか?

 

■リフォームした方が良い場合

・終の住処かどうかはっきり決まっておらず、継承する人がいない。

・老後の生活を考え、予算を低額に抑えたい。

・現在の住まいについての不安が部分的である。

・建物診断時、9割以上が良好であった。

・昭和56年6月1日以降に確認申請を出した建物。

 

■建て替えした方が良い場合

・終の住処であり、継承する人もいる。

・老後の資金も確保できており、資金的に余裕がある。

・現在の住まいへの不満が構造、間取、耐震、断熱、設備、採光、通風、調湿、結露など多方面にわたる。

・リフォーム工事が多岐にわたり、リフォーム工事費用が建て替え費用の7割を超えそう

・地盤が弱く、家が傾いている

 

いろんな基準がありますが、これらだけではなく様々な観点で考えてみることが必要ですね。本日のお客様の場合は、お話を聞く限り、どちらでもいけそうな感じでしたので、「それぞれの方向性で情報を集め、判断基準を見出していきませんか?」ご提案しました。

まずは現状の建物をプロに視てもらい、診断とリフォーム計画を提案してもらいましょう。そして、同時に今時の新築住宅も体感してみませんか?双方向から検討してみることにより、自然と進むべき道は見えてくるのではないかと思います。というわけで、本日のお客様の家づくりはスタートしました。

あなたもこういったお悩みをお持ちではありませんか?このテーマ、セミナーでも学んでいただけます。

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