大切な家族を地震から守れる家を建てるための3つのポイント

地震大国といわれる日本。ここ数年の地震の多発により、住宅の耐震性への関心がいっそう高まっています。大切な家族の命を守るために、押さえておきたいポイントをご紹介します。

こんにちは。家づくり学校の木内です。最近、パズルがお気に入りの娘。特にアルファベットパズルが大好き♪私のところにパズルを持ってきて、当たると“ピンポーン”、はずれると“ブッブー”と、はしゃぎながら遊んでいます。子どもは無邪気ですね。

 

これからは”大切な家族を守れる強い家”がキーワードに

そんな可愛い子ども達や大切な家族を守るために建てるのが家ですね。家を建てる上で重視したいこととして常に上位に上がるのが「耐震性」です。今後30年以内に70%の確率で南海トラフ地震の発生が予測されており、ここ香川県でも被害が想定されています。安心して暮らせる自然災害に強い家づくりをするための対策を考えなければなりません。

 

耐震等級3が標準の時代に

 

建物の耐震性能は、3段階の「耐震等級」で表されます。長期優良住宅の基準は耐震等級2以上。想定外の地震が多発する今、より大きな地震にも倒壊しない最高等級の耐震等級3を標準仕様とする住宅会社も近年、増えてきています。家は家族を守る“シェルター”。より大きな安心が今、求められています。

 

耐震性を決めるのは地盤・基礎・構造

住宅の耐震性を高める上で重要なのは「構造強度」だけではありません。建物のベースとなる「地盤」そして「基礎」も大切です。構造強度への関心は非常に高いのですが、地盤や基礎については意外と気にされている方が少ないもの。しかし、いくら強度の高い建物を建てても、それを支える地盤や基礎が弱ければ、耐震性を確保することはできないのです。大切なのは、きちんと基礎工事を行うこと。さらに、その丈夫な基礎の上に土台と柱がきちんと組まれているかどうかです。

 

災害対策は「土地選び」「地盤調査」から

構造や施工について万全を期すのはもちろんですが、地盤の強い土地を選ぶこと、そして地盤に応じた建物の対策をとることこそ、まず取り組むべき対策と言えるかもしれません。そして最も大切なことは、必ず地盤調査を行い、適切な地盤補強を施すことです。地盤補強費用も見込んで予算を立てる必要もあるでしょう。安心の家づくりのために、きちんと工事を行っておきましょう。

そして、安心の家づくりのためには、きちんとした施工が行われるかどうかが全てを決めます。それはつまり、「きちんとした施工ができる住宅会社を見極められるかどうか」が、安心・安全な家を建てる上では最も大切である、ということですね。

家づくりの後悔はすべて「知らずして建てた」ことにあると言われています。まずは家づくりにおいて「大切なこと」を知ることから始めませんか?後悔しない理想の家づくりへの出発点として、どうぞ「家づくり学校」をご利用ください。

住宅の性能についてなど、家づくりの基本がわかるセミナーを開催中!詳しい日程や内容はこちらからご覧ください。