真夏でも快適に暮らせる住宅を体感!パッシブによる省エネな家づくり

光や風といった自然の力(パッシブ)を活かし、快適をつくりだすことは、高気密・高断熱とともに省エネ住宅の実現においては必要不可欠です。健康にもお財布にもやさしいパッシブ設計を施した住宅を見学してきました。

 

こんばんは。家づくりアドバイザーの村尾です。本日も暑い!暑いこの夏と寒い冬は高性能住宅を体感するのに最適な時期です。なので、暑い日でも快適に暮らせる住宅を見学するツアーを開催しました。

(本日開催!)

午前の部

(午前の部はしっかりとお勉強)

午前はパッシブ設計の極意について、しっかりと学んでいただきました。パッシブ設計において重要なことを簡単にまとめると…

①日射熱利用

冬のパッシブ。冬の暖かい熱を取り込む。

②断熱

冬のパッシブ。取り込んだ熱を逃がさない。

③日射遮蔽

夏のパッシブ。夏の暑い日差しを遮る。

④通風

夏のパッシブ。暖かい空気を逃がす。

⑤昼光

通年のパッシブ。昼間は照明を使わず、自然光で部屋を照らす。

上記の内容を考え、シミュレーションや計算をして計画する。何より、それを実現する現場が大切です!

 

午後の部

今回は1階と2階のエアコンを稼動。参加者10名以が家の中に入るので、内部発熱を考慮。普段はエアコン1台のみで生活しているとの事です。なんと主寝室にはエアコン無し!

なのに快適です!!

実家と比べ、とても快適で、ビックリされている方も。

軒や庇で日射遮蔽を。

 

セミナー参加者からは「すごく勉強になった」とのお言葉をいただきました。失敗しない家づくりをするには、まずは「知る」こと。そして「体感」することが大切です。家づくり学校では、皆様の家づくりに必ずお役に立てる情報をお伝えさせていただきますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。