家づくりに求める要望の変化

休みの日は、水泳⇒ちょっと贅沢な昼食⇒昼寝⇒夜お酒・・・というプラスマイナス0(ゼロ)の生活をしているアドバイザーの山根です。お客様と長年お話をしていると、家づくりに求める重点項目の変化を感じます。昔と比べて、何にこだわった家づくりが主流になりつつあるのでしょうか?

 

国土交通省「平成29年 住宅市場動向調査報告書」より

 

上のグラフは、注文住宅という選択をした方が、何に重点をおいて家づくりを進めたのかというデータです。

「住宅のデザインが気に入ったから(58.8%)」は相変わらず高いポイントです。できればデザイン性の高い、素敵なマイホームに住みたいと思うのも、当然の希望だと思います。しかし、注目すべきは赤枠で囲んだ「火災・地震・水害などへの安全性が高いから(49.8%)」「高気密・高断熱住宅だから(59.7)」という点。住宅の性能に目を向けた家づくりに注目が集まっていることがわかります。

平成26年の同資料を見ると、「火災・地震・水害などへの安全性が高いから(44.7%)」「高気密・高断熱住宅だから(50.8)」と、3年間だけでも性能を重視している方が増加傾向だということがわかります。私が家づくり学校で日々感じている変化は、どおやら間違いないようです。

昨年の豪雨災害などもあり「火災・地震・水害」に対する意識は、更に高まっているはずです。「高気密・高断熱」というキーワードも、以前より遥かに多く耳にするようになってきたのではないでしょうか。

特に性能については、各住宅会社によっても考え方が違います。福山・備後エリアであれば、地震が少ないから耐震等級1でいいよという会社もあれば、南海トラフ地震を考えると耐震等級3が必要だという会社もあります。様々な情報、考え方が飛び交う状況の中で、このブログを見ている方にはご自身で情報を整理、選択、決断していく力をつけることをおススメします。

知人に紹介してもらった住宅会社が、あなたにとって良い住宅会社とは限りません。

 

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