家づくりの後悔の中身は「暑い」「寒い」「結露」

家づくりをされた方の内、6~7割の方々が何かしらの後悔をしているというデータがあります。何千万円も掛けた、人生最大のお買い物で後悔しているんです。「後悔なんてしてないよ・・・」と痩せ我慢をしている人を含めると、もっと多くの方が後悔しているのではないかと個人的には感じます。では一体、何に後悔しているのでしょうか。

新建新聞社「住宅取得に関するアンケート調査2012」によると、下記のような結果が出ています。

Q1:家づくりのこだわった点は?(住宅取得済みの方)

A1 1位:価格  2位:間取り  3位:デザイン  4位:構造  5位:設備  6位:性能

Q2:どんなリフォームを行いたいか?(リフォーム予定の方)

A2 1位:古くなった設備交換  2位:省エネ性・断熱性の向上  3位:内装の変更  4位:間取り変更・・・

 

これ、何を意味するかお気づきですか?

Q1は新築で家を建てるときに優先している項目。「価格」「間取り」「デザイン」など、皆さんが先ずマイホームを建てたいと思ったときに重視する部分です。

対してQ2はリフォーム予定の方が、住んでみて不満を感じているからこそリフォームしたいという項目と言えます。2位に省エネ・断熱という性能リフォームが入っていますね。

新築を建てるときは重視していなかった「性能」の重要性を、住んで初めて痛感したからリフォーム時には改善したいという結果です。

ここでキーワードとなる「性能」。Q1の結果から、性能の重要性を理解できていなかった方も多くいらっしゃるはずですが、「性能なんてどこの住宅会社でも同じ!どこでも対応していて当たり前!」と思っている方が多いのも事実。実はこれが大きな勘違いだと気づく人(後悔しない家づくりができる)と、気づかない人・気づいても認めたくない人(後悔する家づくりをしてしまう)の差となってしまいます。

これを読んでいる方には、是非「気づく人」そしてその重要性を理解できる人になって欲しいと思っています。

 

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