【省エネ】エアコンの電気代、お得なのは?つけっぱなしorオンオフ?

9月に入り少し暑さは和らいだものの、まだエアコンは手放せませんよね!「エアコンの電気代って、つけっぱなしとこまめにオンオフするの、結局どっちがお得なの?」こんな疑問をお持ちの方いらっしゃいませんか?

先日、休みの日にテレビを見ているとこの話題がちょうど上がっていましたので、皆さんにも結論をシェアしたいと思います^^

エアコンは、運転直後の電気代が高い

そもそもエアコンの設定温度と室温に差がある場合、設定した温度と室温の差の分だけ冷やさない(暖めない)といけないため、エアコンはスイッチを入れると急激に消費電力が上がる仕組みになっています。

そのため運転直後の電気代が非常に高くなりますが、設定温度付近まで到達すると負荷が小さくなり電気代も下がっていきます。

エアコンにはこのような特徴があるため、こまめに消すことで消費電力ダウンに繋がるテレビや照明ほど単純ではありません。

ダイキン工業による実験

※実験の詳細⇒(2016年8月午前9時~午後11時、最高気温36℃、設定温度26℃、風量自動、鉄筋コンクリート造マンション約14畳)

エアコンつけっぱなしの部屋と30分おきにオンオフを繰り返す部屋を比較した場合、外気温と設定温度の差が大きい日中(午前9時~午後6時)は、つけっぱなしの方が消費電力は小さくなります。(約0.27kwhの差)

それに対して外気温と設定温度の差が小さい夜間は、30分おきにオンオフを繰り返す部屋の方が消費電力は小さくなります。(約0.35kwh)

エアコンは、オンオフの時間帯で消費電力が変化しています。

結局、どっちの方がお得なの!?

条件によって異なってはきますが、日中は35分、夜間は18分ほどの外出であればつけっぱなしの方がお得という結果が出ています!

さらに、風通しをよくするため室外機周辺に物を置かない/カーテンを出来るだけ閉めておく/フィルター掃除をこまめにするなどの工夫で、より節電効果を得られるんだとか。

また別の試算によると、設定温度を27℃から28℃に1℃上げるだけで約670円の節約になるんだそう!(※外気温31℃、1日9h使用の場合)昼食1日分のコストカットができちゃいます!驚き!

使う時間を1h短縮するだけでも約410円の節約です。(※設定温度28℃)

ただ、ムリをしてエアコンを使わないようにした結果体調を崩してしまうのは本末転倒ですので、体調面も考慮した上で節電に取り組めるとよいですね★

みなさんどうですか?モヤモヤは晴れましたか?これからエアコンの使い方もぜひ工夫してみてくださいね!

以上、アドバイザーの杉岡でした!

 

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