どうやって家の広さを決めればいいの?

自分たちに必要な広さはどのくらいなのか。それは、必要な部屋数を考えることでみえてきます。広さはお家の予算を考えるうえでも精度をもって決めておいたほうがいい数字。①広さの単位②床面積の全国平均③必要部屋数④注意事項の順にみてきましょう。

①広さの単位

広さを表す単位には「平米(㎡)」と「坪」があって、平米=坪の約3倍です。物件情報や雑誌では平米の方が使われがちですが、坪は大体畳2枚分なのでイメージするときには坪のほうがいいかもしれませんね。

また、間取りをみるときによく出てくる「帖」は畳1枚分とほぼ同義です。16帖と書いてあったら畳16枚分の広さをイメージしてください。

②床面積の全国平均

2017年度の全国平均は128.2㎡(=約38.8坪)です。(@フラット35利用者調査調べ)

前年が129.4㎡だったので、減少傾向にあることがうかがえます。実際に家づくり学校に来られる方も「掃除が大変そう」「そんなにあっても使わない」などの理由からコンパクトな住宅を望まれる方が多いです。

ただ、128.2㎡の家って言われてもどのくらいのサイズ感かイメージしづらいですよね。もちろん間取りによりますが、1Fは18帖ほどのリビングに6帖ほどの畳スペース。2Fは8帖程度の部屋が3部屋くらいとれるかと思います。

※イメージ

③必要な部屋数

L(リビング)+D(ダイニング)+K(キッチン)は最低限必要ですよね。1Fに和室がいるかどうかが、大きさを決めるうえで大事なポイントになってくるかと思います。また、パントリーや土間収納がほしいというかたは別途それぞれに1~2帖ほど足してみてください。

そして、寝室は必要として、子供部屋はしっかりと検討したほうがいいかもしれません。大きい子供部屋をつくっても将来的に空き部屋になって掃除が大変。。なんてことになる可能性も?将来巣立っていったあとのことも想定して、大きさ等決めることが大切です。

あとは、趣味のお部屋がほしいとか、書斎がいるなどの要望も(ひとまず検討段階のうちは)盛り込んでおきましょう。

坪数とのバランスを考えると、多くの人が3LDK~4LDKを選ばれています。

イメージが濃厚であればあるほど、それを形にしてくれる腕がある住宅会社かどうかの判断もしやすいので、必要な部屋数を決めるのは大事な工程になってきます。

④注意事項

当たり前の話ですが、坪数が大きくなればなるほど価格が高くなります。逆にいうと坪数が小さくなればなるほど安くなるかというと……そうとも限らないのです。とはいえ坪数が大きい家に比べると安くなるのは事実で、材料費は安くなったとしてもそこにかける職人さんの手間は変わらないので、相対的に高く感じるという話です!

自分たちに合った広さ、要望をくみ取ってオンリーワンの家づくりを一緒に考えさせていただきます。

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