地震と耐震等級のお話。

地震って、怖いですよね…

1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災など、ここ20年余りで大きな地震が立て続けに発生しています。

最近では、熊本地震での被害状況が記憶に新しいと思いますが、我々、愛媛県民にとっては、将来的な「南海トラフ地震」のリスクも他人事ではありません。

家づくりにおいても「地震での被害を軽減すること」を考えて進められるのが、当たり前になっています。

 

「耐震等級」とは?


そのような中で耳にすることが多いのが「耐震等級」という言葉。

ものすごく簡単にいうと「その住宅が地震に対する耐性をどれくらい持っているのか?を数値で表したもの」ということになります。

因みに現在、耐震等級には3段階があります。

●耐震等級1現在の新築では必ず満たさないといけない基準です。
※「数百年に一度程度の地震で倒壊・崩壊しない」および「数十年に一度発生する地震で住宅が損傷しない」といった要件を満たす必要があります。

●耐震等級2学校病院などの耐震性能で求められる等級です。
※「等級1で想定される地震より1.25倍強いものが起きても耐えられる」ものです。

●耐震等級3消防署警察署など防災の拠点となる建物に求められるものです。
※「等級1で想定される地震より1.5倍強いものが起きても耐えられる」ものです。

 

家を地震に強くする方法

外部柱を耐力面材で覆い、いわゆる「モノコック構造」にすることで耐震性能を持たせることができます。

この他にも「ダンパー(振動軽減装置)」を設置して地震のエネルギーを吸収し、建物に粘りをもたせることで振動を抑える…といった工法もあります。(この場合は「制震」となり、「耐震」とは多少、異なったものになります)

「『耐震性能』はどこまで求めたらいいの?」
「『制震』についても、もっと詳しく教えて欲しい!!」

…そんな家づくりに関する疑問や質問は、ぜひ一度「家づくり学校 松山校」にご相談を!ご都合が良い時で構いませんので、お気軽にお越しくださいませ。

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