何をもって「高性能住宅」とするのか?というお話。

家づくり学校のアドバイザーは常に最新の情報をお届けしていくべく、常日頃から現場見学や工務店訪問を重ねております。

その一環として、本日は東温市で親子2代に渡ってお家づくりを手がけている「藤岡萬建設」のセミナーに参加してきましたので、その時の様子をリポートしたいと思います。

※アイキャッチ画像はセミナーの一角に展示されていた「断熱材の誤った施工」モデル。何が間違っているのか・・・わかりますか?

 

「高性能住宅」は“言ったもん勝ち”!?


奥で教鞭をとられているのが藤岡萬建設の藤岡社長。朴訥そうな見た目ですが、お話の端々でお家づくりに対する熱い想いが迸っておりました。

特にセンセーショナルだったのは「『高性能住宅』が“言ったもん勝ち”になっている所がある」という言葉。その理由としては「何をもって“高性能”とするのか?が不明確な会社も少なくない」とのこと・・・なるほど、確かにこの業界、そういった側面もありますね。


高性能住宅のポイントも幾つかあって、そのうちの一つが『高断熱&高気密』であること。『高断熱』とは文字通り『高い断熱性能がある』ということです」と、藤岡社長。 ※画像は断熱性能の高さで定評があるウレタンフォーム。


「『高断熱』は謳っている工務店も多いんですけども・・・『高気密』については、触れられてない所も多いんですよ。高断熱と高気密は表裏一体。どちらが欠けても意味合いが薄くなってしまうんですが・・・ね」

「で、『高気密』において大切なのは、施工です、丁寧な施工。断熱材も『発泡プラスチック断熱材』が気密も取りやすくて便利だとは思いますが・・・グラスウールでも、丁寧にやれば十分に性能出せるんですよね」


※丁寧な施工のイメージ(アイキャッチ画像と比べてみて、違いがわかります??)

「あとは・・・地震に対する強さってのも、高性能住宅に関係してきますよね。間取りやプラン次第で『(お家の)使い勝手』と『耐震性』を両立させることは、十分に可能ですよ!」


※地震への強さと使い勝手を考慮した総二階(1階と2階の面積がほとんど等しい2階建て)の模型。

たっぷり3時間のセミナーでしたが、気づけばあっという間に時間が経っておりました(汗)「何をもって『高性能住宅』というのか?」・・・今一度、家づくり学校のアドバイザーとしても、その言葉が持つ大切さを認識することができました。藤岡社長、ありがとうございました!!

 

お家づくりを始める前に・・・基本を学びましょう!!


いざ、お家づくりが始まってしまうと「専門用語」や「業界知識」の多さに戸惑ってしまうことも、少なくありません。そうならないためにも住宅会社・工務店選びを進める前に、まずは「家づくり学校」で「家づくりの基本」についてしっかり学ばれることをオススメします。

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