自分たちが借りる住宅ローンの金利は、どのタイミングで確定するの?

住宅購入で、いよいよ住宅ローンの申し込みをする!となった時、気になってくるのは「今月の金利は、何%」ということ。

2019年9月のフラット35の最頻金利は「1.11%」フラット35史上の最低金利です!!!

じゃあ、今月申し込んでおいた方がいいの??

残念ながらそうとも言えません。住宅ローンの金利は、必ずしも申込み時に確定するわけではないということです。

では、住宅ローンの金利はいつ決定されるのでしょうか。金融機関はいつ金利を決めるのでしょうか。そして、あなたがこれから返済していく住宅ローンの金利は、いつの時点の金利が適用されるのでしょうか?

 

金融機関はいつ金利を決めるの?

実は、住宅ローンの毎月の金利発表は銀行によって違いがあります。ですから、利用しようと思っている金融機関の最新金利を確認をする必要があります。

仮に毎月1日にウェブサイトの適用金利が更新される金融機関のケースでも、1日が土日の場合、土日であっても更新される銀行と、月曜日に更新される銀行があります。そのため、毎月1日に金利をチェックしても、最新金利に変わっていないケースもありえるのです。

➢住宅ローン最新金利を確認するときの注意点

「○年○月適用金利」を確認

最新金利はウェブサイト上で「○年○月適用金利」という表記がされていますので、これを確認してください。この「○年○月適用金利」が前月の表記であったら、まだ更新がされていないということ、つまり最新の金利ではないということです。

 

私たちが返済していく住宅ローンは、いつの時点の金利が適用されるの?

住宅ローンを申し込んだ日?
金銭消費貸借契約書に署名押印した日?

融資が実行された日?

私たちが、これから返済していく住宅ローンの金利決定の時期は、「申込時金利」「実行時金利」の2つです。

申込時金利とは、住宅ローンの本申込みを行なった時点の金利
実行時金利とは、実際に融資が実行される時点の金利

 

「フラット35」や多くの金融機関の住宅ローンの金利は「実行時金利」となっています。しかし、財形住宅融資のように、「申込時金利」が適用される場合や、「申込時金利」もしくは「実行時金利」の低い方から選択できる金融機関もありますので、しっかりとチェックすることが重要です。

特に注文住宅の場合は、建築を開始してから物件が完成し購入者に引き渡されるまでには相当な時間がかかります。

 

例えば、
2019年1月にフラット35の申し込みをしたとします。1月の金利が「1.33%」でした。そして、建物の引渡しが8月。8月の金利は「1.17%」。フラット35は実行時金利が適用されますので、8月の金利1.17%が適用される金利となります。これであれば、金利が下がって嬉しい😄😄ですよね~✨

けれど、昨年2018年4月にフラット35を申し込んだ方が11月に建物の引き渡しを受けた場合、4月の金利は1.35%でしたが、11月には1.45%になっていましたので、適用される金利は1.45%になります。こうなると残念です。。😥😥

こんなふうに、いつの時点での金利が適用されるのか?その仕組みを知っておくことも住宅購入の資金計画では大切なことではないでしょうか?

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