住宅ローンの返済期間は35年が普通?

住宅ローンの返済期間を考える時、まず言われるのが「定年退職までに返済を終えたい」という言葉です。仮に65歳で定年と考えると、30歳の人であれば返済期間は35年、35歳の人であれば30年ということになります。

住宅ローンの返済期間の基本的な考え方

①多くの金融機関は、最長返済期間を35年で設定している
②年齢による最長返済期間は、80歳までに完済を条件としている

①と②のいずれか短い年数で、1年単位で選ぶことが出来ます。つまり、45歳までの人なら、最長の35年間の返済期間を選ぶことが出来ますが、45歳以上になれば35年より短い返済期間を1年単位で選ぶことになります。

住宅ローンの返済期間に関しては、短くても長くても、それぞれにメリット・デメリットがあります。

【返済期間が長い】

◇メリット
・毎月の返済額を抑えることができる
・手元の資金に余裕ができる
・繰り上げ返済することで、返済期間の短縮ができる

◆デメリット
・総支払利息が多くなる
・全期間固定金利の場合、期間が短いものよりも金利は高い傾向にある
・定年後までローン返済が続く可能性があり、老後資金に影響が出てくる可能性がある

【返済期間が短い】

◇メリット
・ローンを早く完済できる
・総支払利息が少なくて済む
・金利は低い傾向にある

◆デメリット
・一度決めた返済期間を延長することは困難
・毎月の返済額が高くなる

住宅ローンの返済期間には、「35年が普通」という常識はありません。また、定年までに返済しなければならないというルールもありません。それでも「定年退職後も住宅ローンを支払い続けるのは不安」という方はいらっしゃると思います。これは、極論ですけれど😅「あなたは、借金ゼロと預金ゼロ、どちらが安心できますか?」住宅ローンの返済期間は、預貯金とのバランスを考えて決めていただきたいと思います。

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