将来のリスクを考えた住宅ローン選びとは?

家づくりを考える最も多い年代といえば20代後半から40代の子育て世代だと思います。子育て世代は「住宅資金」と「教育資金」を並行してやり繰りしなければいけません。この支出のバランスを誤ってしまうと、どちらも行き詰ってしまうどころか、自分達の老後や子どもの将来へも影響が出てしまいます。そんな「子育て世代」または「子育て予定世代」が住宅計画を立てる上で押さえておきたいポイントをお伝えします。

コントロールできない要素を考慮して将来のリスクを減らす

人生で一番大きな買い物と言われるマイホーム。住宅ローン金利が歴史的な低さになっていると聞けば、「おトクに住宅ローンを組むチャンスでは?」と期待が膨らむかもしれませんが、人生には自分でコントロールできることとできないことがあります。景気の動向や住宅ローン金利の動きはコントロールできませんし、勤務先の業績が下がれば給与やボーナスがダウンする可能性も。それに対して家を建てる時期や予算、ローンの借入額などは自分で決めることができますよね。このように『コントロールできないこと』と『コントロールできること』を整理してみると、住宅ローンという多額の借金をするにあたって、できる限りリスクを減らす方法が見えてきます。それはコントロールできないことを少しでも減らし、コントロールできることに対して適切に対処することです。

支出の多い時を基準に住宅予算を考える

一番大切なのは、まず住宅にかけられる適正な「予算」を把握しておくことです。いろんな住宅会社を見て検討しているうちに、つい気が大きくなって「月々数千円高くなるくらいなら…」と予算を上げて予算オーバーするケースも少なくありません。そして、無理な借入によってその後の人生にしわ寄せが来ることも・・・。特に小さい子供のいるご家庭では、現在の家計収支で払えるギリギリの額で住宅ローンを組んでしまうと、中学・高校・大学と教育費がかかる時期になった時、返済に困る可能性もあります。住宅ローンを組めば、20年から30年と長期間返済が続きます。先々の家族のライフプランや、それに必要なお金を確認した上で住宅予算を考えることが重要です。

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無理な借入をしてしまったがために住宅ローン破綻してしまうご家族も最近増えてきているそうです。後悔する前に、家づくり学校で学んでから家づくりをしてほしいと思います。

失敗しない・後悔しない家づくりの為にしっかりと前準備をしていきましょう!