家を建てる土地はどうやって探せばいいの?その選び方・チェックポイントを知っておこう☆

マイホームを建てる「土地」には、素人だけでは判断できないチェックポイントが盛りだくさん!自分でやっと見つけた土地でも、素人判断で購入した結果、実は家が建てられない土地だったことがわかった…なんていう最悪のケースも。
家づくりで失敗・後悔しないためには、土地の探し方・選び方も知っておくことが大切です。では、土地探しはどのように進めていけばよいのでしょうか?今回はそのノウハウをご紹介します。

当然ですが、土地の価格は一つひとつ違います

土地というものは、当然ながら一つひとつ広さも立地も周辺環境も違っており、二つと同じものがありません。ですからもちろん、土地の価格も一つひとつ異なります。

その結果、現在のような状況にあって地価が上昇気運をみせている土地は、いわば「質が良く、人気が高い」という証拠。逆に地価が停滞したままなら、何かしらの欠点があることが考えられます。

土地選びは、この「質と相場の兼ね合い」を考慮しながら探していくことが重要になります。

分譲地

いの一番に知りたい”土地の素性”

住宅用の土地として、最も避けたいのは「地盤が弱い」こと。例えば、最近になって造成・分譲された都市部の平坦地(広く平らな地域)は、念のため地盤の強度を疑ってみる必要があります。

最近まで残っていた平坦地というのは、河川水脈の上、畑地、水田、湿地など、基本的には住宅に向かない土地の可能性も考えられます。

東日本大震災でも「液状化」が大きな問題となりました。疑問を感じたら、多少お金はかかっても「地盤調査書」を提出してもらうのがベストです。

地盤

古屋付きは強度面で安心材料

土地を購入してから家を建てよう、という場合、既成の市街地から市場に出てくる「中古の土地」も選択肢に入れてよいでしょう。この場合は、新規に供給された土地よりもチェックはカンタン。古屋付きなら、その家の基礎に大きな亀裂がなく、地面に沈下がないようであれば合格です。年月を経ているだけに、家屋の状態が地盤の良さを図るバロメーターになります。

ただし、古屋付きには留意点が一つ。解体撤去費用が別途かかります。また、後述する法的な問題や権利関係のチェックを慎重に進める必要もあります。

家の大きさが決まる建築法規

家づくりに関する主要な法規制のうち、特に重要なのが「建ぺい率と容積率」です。建ぺい率は「敷地面積に占める建物の投影面積」、容積率は「敷地面積に占める延床面積」です。

これらは用途地域ごと、および土地の立地条件ごとに比率が定められています。それを超えて建築することはできません。

建蔽率

土地の権利関係をチェックする

土地の購入に際しては、「重要事項説明書」という重要な書類があります。これは、業者が不動産の売買をするときに、その物件を取り巻く重要な事項をとりまとめたもの。土地の権利関係に関することも盛り込まれており、万が一その土地に抵当権や賃貸権がついていれば、いつまでに抹消するかが記載されております。念には念を入れ、ご自身で最寄りの登記所に行くなどして、最新の登記簿を閲覧するのも手です。

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いかがでしたか?土地選びも安易に決めてしまうと思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。失敗・後悔しないためには、やはりご自身の知識と見極める目を培っていくことが大切です。

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