お客様からの質問 収納の広さを考える手順

お客様から、このような質問をいただきました。

「あまり家具を置かず、それぞれ使う場所に、使うものを収納するようスペースを確保したいのですが、どれぐらいのスペースなら収まるのかサッパリ分からず、何から考えていけばいいのか悩んでいます。収納は何畳要りますか?と聞かれても、何畳ならどれぐらいの物が入るのかが分からず困ってしまいます。」

収納スペースを考える時のポイントとして、

①収めたい物から収納の広さを考える
②収納スペースをある程度決めてしまって、そこに収まる量に物を調整する

この2つから考えるとよいと思います。

 

①収めたい物から収納の広さを考える

絶対に収めたい物で、特に場所を確保する必要があるものを書き出して、それをどこに収納するのが便利かを書き出してください。

例えば、掃除機などのお掃除道具、お鍋などの調理器具のように数は少ないけれどある程度スペースは確保しておきたい物、他にもクリスマスツリーやキャンプ道具などもスペースを確保しておきたいですよね。

 

このような道具類は、

①現状を把握する
どのような物がどのくらいの量あるのかを書き出します。

②使用頻度・使用場所を考える。
毎日使うものなのか?1年に数回程度しか使わないものなのか?それぞれの物毎に使用頻度で分けます。あとは、どういうシチュエーションで使用することが多いのかによって、収納場所を決めていきます。

③必要な広さを考える。
すぐに取り出せて簡単に収めることが出来る収納方法を決めれば、広さが見えてきます。

後は、①~③を住宅会社に伝えて一緒にプランを考えてもらうのがいいのではないかと思います。

 

②収納スペースをある程度決めてしまって、そこに収まる量に物を調整する

洋服や食器など、数がたくさんあるものの場合は、まず、収納スペースを決めてしまう方が簡単です。

その限られたスペースに入れるものを選別しながら、量を調整していくと整理収納が簡単にできるようになります。数の多いものの場合、今あるものを全部収めようとするとスペースがいくらあっても足りない気がしてしまいがちになりますので、まず、スペースを決め、そのうえで量を調整するようにすることが片付けを簡単にするコツです。

 

物が多いから収納を広くしたいと言われる方は多いですが、収納が広いと、それだけ片付けに手間がかかって大変です。

基本は物を減らして、収納も最低限に抑えることがベストだと思います。

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